募金・寄付・義援金に関するお知らせ

赤い羽根共同募金
赤い羽根をシンボルとする共同募金は、戦後、 戦争の被害をうけた福祉施設を中心に資金支援する市民主体の活動として、昭和22年にスタートしました。市民のやさしさや思いやりを届ける運動として60年以上続けられています。
伊勢原市では、社会福祉法人神奈川県共同募金会伊勢原市支会が実施団体となり、毎年10月1日から、福祉施設の応援を主な目的にして、各地域で戸別募金等を実施しています。市内の福祉施設を応援するために、皆様のご協力をお願いいたします。
期間:毎年10月

実績
皆さまにご協力いただきました募金は、次のとおりです。
ご協力ありがとうございました。

令和2年度実績
赤い羽根募金 | 6,991,402円 |
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年末たすけあい募金 | 5,872,095円 |
計 | 12,863,497円 |
令和元年年度実績
赤い羽根募金 | 6,991,402円 |
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年末たすけあい募金 | 5,872,095円 |
計 | 12,863,497円 |
平成30年度実績
赤い羽根募金 | 7,086,220円 |
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年末たすけあい募金 | 5,939,027円 |
計 | 13,025,247円 |
平成29年度実績
赤い羽根募金 | 7,019,597円 |
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年末たすけあい募金 | 6,044,539円 |
計 | 13,064,136円 |
平成28年度実績
赤い羽根募金 | 7,039,914円 |
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年末たすけあい募金 | 6,216,735円 |
計 | 13,256,649円 |
平成27年度実績
赤い羽根募金 | 7,376,244円 |
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年末たすけあい募金 | 6,306,586円 |
計 | 13,682,830円 |
善意銀行
「善意銀行」の寄託金を活用し、地域福祉団体の自立と活動の推進を図るため、自主的で公益的な地域活動に必要な経費の一部を助成します。
対象 | 市民による自主的で営利を目的としない、地域活動を行う団体 ※任意団体、学校法人又はNPO法人、かつ団体の構成員が概ね10人以上で、9割以上が伊勢原市在住、在勤又は在学 |
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対象事業 | 住民同士の地域交流の場づくり、地域の見守り・支え合い活動、災害時に備える活動等 |
詳細は、チラシをご覧ください。
「令和3年度善意銀行配分金申請団体募集」チラシ
お問合せ0463-94-9600FAX: 0463-94-5990
お問合せフォーム年末たすけあい募金
歳末たすけあい運動の歴史は昭和27年にさかのぼります。はじめは、生活保護を必要とする世帯や施設入所者への見舞金として配分するための募金でした。その後、住み慣れた地域で暮らしていくために必要な、さまざまなささえあい活動が展開されるようになり、だんだんそれらの活動への募金配分が行われるようになってきました。現在、歳末たすけあい運動は共同募金の一環として行われており、地域福祉活動の推進を主な目的にしています。
伊勢原市では、民生委員児童委員を通じて、市内在住の要援護者(在宅者)へ援護金を配分するほか、各地域の高齢者・障害者・子育てミニサロン実施団体に助成金を交付しています
期間:毎年12月
書き損じハガキ等回収事業
「書き損じハガキ等回収事業」は、書き損じハガキや額面の変わってしまった未使用のハガキや切手などを回収し、切手シートに交換した後、現金に換金し、善意銀行に寄付をするしくみです。
平成30年1月に事業を開始し、令和元年7月に初めて換金を行いました。
みなさまのご協力、ありがとうございました。
引き続き、「書き損じハガキ等回収事業」へのご協力をよろしくお願いいたします。
令和元年7月実績
回収枚数 | 書き損じハガキ 3,046枚 未使用切手 320枚 |
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切手シート交換数 | 82円普通切手 2,000枚 |
換金額 | 139,400円 |
※回収箱設置場所は、伊勢原シティプラザ、各公民館、市民活動サポートセンターです。